シルバーカムイを読んだ
ゴールデンカムイの公式サイトに敬老の日特別版として「シルバーカムイ」が掲載された。
もしも、不死身の杉元等主要メンバーが老人だったらということで始まる物語。
キロランケの名前がボケランケになり、熟女の話しかしないとか、不敗の牛山が不毛（バーコード）の牛山、谷垣源次郎がボタン飛ばし爺さんになっていたり、不死身のお杉さんとアシリ婆さんの目的が御朱印集めだったりとツッコミどころ満載。
何故か若々しい家永カノは何でだと思ったけど、よく考えて見たら彼は既に老人で、同食同治の実践により若々しく見えのでそのまんまなのだろう。
ラッコ鍋の話のところでは首から下が妙に若々しく、「手を抜いたな？」と突っ込みたくなる。
最後にインカラマッが戸を開けて入って来たけど、彼女がどうなっているのかも知りたかった。
最新巻の15巻も発売されるので、楽しみです。ヤングジャンプ読んでいるけど、久しぶりに単行本でも読みたくなる漫画。
