オジサンの独り言

気ままに駄文を書いています。

株価の急落

7月11日の日経平均株価4万2224円をピークに、日経平均株価が下がり始めましたね。

8月2日の日経平均株価3万5909円で終了。

今年に入って新NISAをきっかけに証券口座を持った人も多いんじゃないんですかね?

そういう人には、こうも下がってくると慌てる人も出てくるかも知れませんね。

つみたて投資枠は、長期で考えるので、一喜一憂せず、値が下がっている分、口数変える数が増える程度に考えれば良いのかもしれませんね。値が上がった時に+化したらその分をどうするかとか考えれば良いと思いますし。

というか、ずっと高値を更新していて高すぎて暴落する時はどこまで下がるのかな?とか思ったりしています。景気が良くなった感じはしてないのに、株価と物価はドンドン上がって行ってますからね。

バブル崩壊後の不況等を見ていたし、働いていても給料が良い方でも無いから頭の片隅に「またあの頃が来るだろうし、今みたいな感じの頃も来るだろう」くらいでやっています。

経済の詳しいことはわからないけど、米国株式の影響かと見ている人も多いみたいですけど、どうなんでしょうね?金利上がったりして為替にも影響が出ているので調整が出ているんでしょうかね?